リウマチと歯科治療

☆注意事項

抜歯などの外科治療を受けると細菌感染を起こしやすくなる。

免疫機能が低下する副作用によりむし歯や歯周病が悪化しやすい。

長期服用しているとストレスを和らげる働きのある副腎皮質ホルモンが副腎からでくくなります。
そのため、歯科治療時に緊張してストレスが加わったときにホルモンが不足しショック症状を起ことがあります。

 *リウマチによる関節炎の程度を表すのがCRP。

正常値は0.3mg/dl以下

炎症が強いと10mg/dlを超えることもある

リウマチの炎症の数値がコントロールされていて安定していれば、歯科治療を行うには問題ありません。
ただし、炎症の数値に応じてステロイド薬を処方している主治医と連携をとりながら、事前に抗菌薬を処方し、ステロイド剤の補充治療法を行うなどの配慮をして治療を進めることもあります。

 

鼻呼吸に変えるだけ!!驚きのリウマチ治療とは!!?

口呼吸を鼻呼吸に変えただけで、リウマチの症状を抑えることができます!!

口呼吸で口が半開きになっていると、口の中が渇きます。唾液の分泌は自律神経に支配されているため、口の中が渇いていると活動時に働く交感神経が優位な状態が続くことになり、自律神経のバランスが崩れ免疫が低下します。そこで、この口呼吸を鼻呼吸に変えるだけで、自律神経のバランスが戻って免疫力が改善!
リウマチが治療できるわけです!!!

そして、口呼吸を鼻呼吸に変えるリウマチ治療に使われるのが・・・

口呼吸を防ぐ「口テープ」口の体操である「あいうべ体操」です!!!!

口テープは口を閉じた状態で、鼻の下から下唇にかけて医療用テープや絆創膏を軽く張るだけ!!

 

「あいうべ体操」

あいうべ体操は次の4つの動作を繰り返すだけ!!!
大げさなくらい口を大きく動かして、ゆっくり行うのがポイント!1つの動作を1秒くらいかけて行います!!!

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「あー」と大きく開く

「いー」と口を横に大きく広げる

「うー」と口を強く前に突き飛ばす

「べー」と舌突き出し下に伸ばす

*これを1回として、1日30を目安に!

朝昼晩に分けて行ってもかまいません。

声は出しても出さなくてもOK!

声を出したほうが喉周辺の筋肉も鍛えられます(^^)

できるだけ関節にやさしい食事作りを!
できるだけ関節に負担をかけないように手間を省く料理の工夫も必要です!!!

例えば、すでにカットしている野菜を使用したり、レトルトや冷凍食品を使用したりつけ汁やたれなどはできるだけ市販のものを使用して作る手間を省くようにします。
他にも、堅くて切りにくいカボチャ、皮むきが大変な芋類などは、ゆでるか電子レンジで柔らかくすると楽になります(^^)
調理器具に関しては、重い鍋をアルミニウム製などの軽いものにしたり、片方の関節への負担を減らすために両手で持てる鍋に替えるほか、鍋は待って運ぶと重たいのでワゴンに乗せて移動する、料理は一皿に盛って皿の枚数を減らすなど、関節に負担をかけないようにできるだけ工夫しましょう!

 

*免疫機能が低下しているため、虫歯や歯周病が悪化しやすいので歯医者でのメンテナンス・毎日の歯磨きが一番大切です!!!